早稲田大学教育学部

速水君

1年間で偏差値20上げて早稲田大学に下剋上合格! 

名前

速水くん

出身高校

私立青稜高校

合格大学

早稲田大学教育学部教育学科教育学専攻
明治大学国際日本学部
青山学院大学国際政治経済学部国際政治学科
中央大学法学部政治学科
中央大学商学部会計学科

PLAN B.に入って変わったこと

自分は現役生の頃、大手の対面授業の塾に通い日大も不合格という結果になり、そんな中浪人を決めPLAN B.鶴見校に入塾しました。

自分は1年間で偏差値を20上げ早稲田大学に合格することができましたが、それにはPLAN B.鶴見校の生徒の主体性を重要視する指導方針が不可欠でした。

私は現役で受験に失敗した時に、一律の勉強法や知識を提供するだけで、生徒も受身にならざるをえない既存の塾のシステムに疑念を持っていました。

しかし、PLAN B.生徒による逆指導の理念をもとにした生徒主役の学習方法に沿って勉強を進めてゆくことで、勉強への「モチベーション」が高まり格段に「勉強時間」が延びました。

また各々にあったレベル、スタイルで勉強を進められるので「勉強の質」も飛躍的に上がりました。

PLAN B.の良かった点

塾のアクセスがよかったことから通うハードルも低かったため、ほぼ毎日塾に通い続けられました。
1人1席の自習席に参考書を置いて帰ることで、塾に通う理由作りにもしていました。

意思に頼るのではなく、このように環境から追い込む方法が注意力が散漫な自分にとっては合っていたと思います。

周りも主体的に勉強しているため、塾生同士でも有益な情報交換ができたこともよかったです。

また、早慶、難関国公立出身の講師の方々に入塾時の学力を問わず全力でサポートしてもらえる環境はとても心強かったです。

担当講師へのメッセージ

勉強したりしなかったりヒヤヒヤさせましたが、最後まで先生方の手厚い指導があり第一志望合格を勝ち取れました。
ありがとうございます!

後輩へのアドバイス

自らが最初に掲げた第一志望の難関大学に合格できる受験生はほんの一握りです。

受身になるのではなく、行動ひとつひとつに目的意識をもち、自らが主体的に考えて勉強し続けることが第一志望合格への鍵になると思います。

ガンバレ!

武田より

武田

速水君は入塾時の偏差値が45程度で、基礎からのスタートでした。英語は大岩の英文法という中学レベルから高校基礎レベルの問題集から始めました。そこから持ち前の集中力を発揮し、最終的には早稲田大学に合格しました。

私の印象としては「基礎を徹底的に鍛えて応用に持っていく生徒さん」でした。途中なかなか苦戦している場面も見受けられましたが、最後までよく頑張って合格を勝ち取ったと思います。大学生活も楽しんでください!!

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