受験直前、PLAN B.鶴見校 講師からのメッセージ

塾生の皆さんこんにちは!
武田です。
今回は共通テスト直前の皆さんに向けて、各講師からアドバイスをもらいました!
これを読んで緊張せずに本番に挑みましょう!

中崎先生より

毎日勉強おつかれさま!

共通テスト前日で緊張もあると思うけど、平常心でがんばろう!

それと、寒さには気をつけよう!僕はミートテックがあったから半袖で室内過ごしてた気がする。あったかいのは暖房とトイレの便座だけ。ちなみに日本史は近代の社会主義が濃厚だと思う。

石堂先生より

質のいい睡眠、緊張してても食べられる食料、そしてリラックスできる方法を忘れずに準備してくださいね!

もし朝起きた時に緊張で朝ごはんが喉を通らなかったら、まず会場に行って誰かと話してみるのがおすすめです!

私も共通テスト当日はめちゃくちゃ緊張して、家ではコーンスープを飲むのがやっとでした。
でも、会場に着いて同じく緊張している友達と話していたら、少しずつ落ち着いてきて、塩おにぎりを食べられるくらいになりました。

 

皆さんが実力をしっかり発揮して、いい結果を出せるように心から応援しています!

辨崎先生より

僕から伝えたいのは、受験でもスポーツでもなんでも、勝負ごとにおいて1番重要なのは自信を持って臨むことだということ。

もちろん共テ本番はめっちゃ緊張する。

実際僕も腹を下したり手汗びしょびしょになったりしてた。

だけど、不安に負けて自信のない状態で臨んでも良い結果が出るはずない。

これまでやってきたことを振り返って、自分の努力を労ってあげてほしい。

そして自分に最大限の自信を持って戦ってきてほしい。

 

あと1つ気をつけてほしいことはたかが共テっていう精神。

別にこのテストで運命が決まるわけじゃないし、国立なら2次試験、私立なら私大入試がまだまだ残ってる。

 

たとえ上手くいかなくても何も引きずることはない。

だからミスを恐れず当たって砕けろ。
頑張って。
応援してます。

久保島先生より

みなさん、こんにちは!
とうとう明日に共通テストが迫ってきましたね。
この時期、緊張や不安でいっぱいかもしれませんが、そんな時こそ、自分を信じることが大切です。

皆さんがここまで来るためにどれだけの努力をしてきたか、私たち講師陣はよく知っています。
途中で辞めたくなることや、思うようにいかない時もあったでしょう。
でも、何度も立ち上がり、諦めずに挑戦し続けてきた皆さんの姿に感動しています。

結果がどうあれ、皆さんの努力と成長は誰にも奪うことができない宝物です。
共通テストという舞台を全力で駆け抜け、一つひとつの瞬間を大切にして、素晴らしいパフォーマンスを発揮しましょう。

 

どうか、誇り高く、自信を持って全力を尽くしてください。私たち講師陣は、皆さんの成功を心から応援しています!

平山先生より

迷ったら2にしよう、今年は2な気がするので。

僕も共テの英語解くので僕の点数と同じだった人特別景品あげます。
あと、お昼に食べる物はしっかり考えよう。
受験で田舎から東京に来てウハウハだった僕はある私大の試験で昼に二郎を食べて、試験中にしっかり2回トイレに行きました。
すごくパニクりました。

 

平常心で頑張ってきてください。

永田先生より

ついに今週の土日に共通テストが迫ってきました!

志望校合格のためにこれまで一生懸命頑張ってきたと思うので、あとはそれを100%出すために、誰よりも頑張ってきたという「自信」と、それをしっかり十分に発揮するために「体調」を整えて頑張ってください!

 

(特に数学は睡眠がしっかり取れたかどうか当日のパフォーマンスに大きく関わってくるので、1日目が終わったら一喜一憂せず、しっかり寝るようにしましょう!)

山﨑先生より

勉強お疲れ様です。
とうとう共通テスト。
長い間色々なことを我慢して頑張ってきたと思います。マークミスと体調だけには気をつければきっと大丈夫!

山下くんがMARCHに合格すること、そして皆さんが全力を出せることを心から願っています!

 

速水先生より

「落ちるんじゃないか。」
失敗めちゃくちゃ怖いと思います。
でも、たかが紙切れの出来云々なんて大したことありません。
上手くいかないこともあって悩んで苦しんだかもしれません。
それでも、どんなかたちであろうとここまで諦めずに足掻き続けたからそこにいるはずです。
そんな君には結果に左右されずこの先の人生明るい方向に進める力はあります。
緊張はがんばった証。
直前だけでも自分を全肯定して。
失敗を恐れないで。
気張る必要ない普段通り。

絶対にちゃんと寝ること、食い過ぎ厳禁、時計わすれんな

武田より

直前は、過去問を見て今までやった内容を思い出すようにしてください。
あれもこれもやろうとすると、本番パニクってしまうことがあるので、
「主語を見落とさない」
「対比に気をつける」
「言い換えに注意する」
とか、
「自分はこれに気をつけて文章を読む!」
ということを1つだけ決めて挑みましょう。

やるべきことは全て伝えたので、力を出し切りましょう!
ただでさえ緊張するので、あえて緊張をする必要はないです。
「最初のテストだし、とりあえず力試しするか」
くらいの方が丁度いいと思います。
この塾のゆるい雰囲気のまま挑むとなんだかんだ肩に力が入らずに受験できるのかなと思ってます(笑)

どうしても緊張しちゃう人は、人生は何があるか分からないので、試験を楽しむ気持ちが重要だと思います。
もし共通で失敗したら2次試験で取ればいいし、私立大学志望の人は共通は失敗しても私大のテストで取れば問題ないです。

極論、大学受験失敗しても、その後の大学生活の過ごし方で、その後どうにでもなります。

1回の試験で決める大学入試の制度自体が異常なので、何があってもあまり引きずらないでください。

ここからは人生訓的な説教くさいというか、覚えておいてほしいことを話します。

勉強にしろ、就職にしろ、新しいチャレンジにしろ、大事なのは姿勢です。

「ダメだったら次頑張る。」

偉大な発明家のエジソンも発明の過程で2万回失敗したと言われています。

エジソンが1回の失敗で萎えてたら、偉大な発見にはきっとつながっていません。

今回の入試でもし失敗しても、あと19,999回失敗すればエジソンに近づきます。

エジソンにはならなくても、それなりに成功するためには最低でも1,000回の失敗は必要だと思います。

ですので、「失敗したら次頑張ればいいや。」

と言う軽い気持ちで挑んでください。

そう思うことで、先生も試験本番で緊張しませんでした。

今後人生を歩んでいく中で、1番の敵は
・努力をしないこと
・自分の気持ちに目を背けて満足してしまうこと
の2つです。

努力をしないと大きな失敗もしません。
でも、その分前にも進まないです。
そして、理想の状態があるのに、なんだかんだ理由をつけて満足をしてしまう人も、努力をしないので、大きな進歩はしないです。
例えば、「MARCH志望なのに神奈川大学に進学。周りも神奈川大学だから別にいいやで遊び呆ける」とか、
「日本大学に入った瞬間大学生活が楽しすぎて、なぁなぁに過ごしていたら気づいたら就活の時期を迎えていた」とか、
は一番避けて欲しいです。

もし、MARCHに行きたくてもいけなかった時は、その後の長い人生の中で、取り返すべく何らかの努力は続けてください。

それが「今後の人生で前に進むために重要なことかな」と考えています。

ここまで受験勉強をしてきた皆さんは、
1つ目の「努力をすること」は十分できています。
なので、その努力を勉強だけで終わらせずに、今後も継続してください!
そして、
「ダメな時はダメと認めて、その後の努力への起爆剤にする方法」
を身につけてください。

こんなことを言ったら元も子もありませんが、正直受験の結果はそこまで重要ではありません。

なので、緊張しないでください。

人生という長いスパンで見た時に重要なのは、”受験を通して何を身につけたか”です。

MARCHに行ってボーッと大学生をしていた人や、早稲田大学ではっちゃけて成績がズタボロの人よりも、大学に入ってTOEICや資格を取ったり、インターンを早めにしたり、成績トップの日東駒専の方が間違いなく優秀だし、その後のチャレンジでも絶対成功します。

そう考えると、いくぶんか気持ちが軽くなってきませんか?

大丈夫です。

心配しすぎず、適当に受けてください。

それでも、あなたの体に染み付いてる、これまで勉強してきた解き方や習慣が、力を発揮してくれます!

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