早稲田大学を受験するみなさんこんにちは!
学習塾PLAN B.校舎長の武田です。
今回は偏差値38から早稲田大学に合格した私が、
「受験期直前に何を考えて過ごしていたか」
そして「本番にどのような心持ちで試験に挑んだのか」
をお話ししていきたいと思います。
直前期のメンタル一つで、当日の点数は変わります。
ぜひ最後まで読んで、合格するマインドセットを手に入れてください。
1,根拠はいらない。「受かるだろう」ではなく「すでに合格している」と想像する
①E判定でも関係ない!合格後の自分をリアルに描く
まずは大前提、私は「自分は受かるだろう」と考えて日々過ごしていました。
浪人して早稲田大学しか受けないにも関わらず、元々偏差値が38。
模試でもE判定やD判定しか出したことのない私でしたが、それでも「受かる」と信じていました。
いや、正確には「受かるだろう」ではありません。
「合格している」
「春から早稲田大学に通っているんだ」
と、すでに合格した自分を想像して試験に挑んでいました。
2,脳のリミッターを外せ。「試験が終わったら倒れてもいい」という覚悟
①人間は無意識に「脳の出力」をセーブしている
これは以前、本で読んだり予備校の先生から聞いて得た知識なのですが、人間の能力は普段、かなりの情報を無意識的にシャットダウンしているそうです。
常に周辺の情報を全て拾っていては、脳のキャパシティが持たないからです。
人間のエネルギーの約25%を消費すると言われる脳を常時フル回転させていたら、生命活動が危険に晒されてしまいます。
そのため、人間は無意識に自分の脳の働きを制限しているのです。
勉強が終わって塾を出た瞬間にエネルギーを使い果たし、出口でパタっと倒れてしまっては、命がいくつあっても足りませんよね。
②入試本番だけは「生命維持」より「全力を出し切ること」を優先しろ
しかし、入試本番は違います。
その日に倒れようが、歩けなくなってタクシーで帰ろうが、試験時間中に最大限の力を発揮しきれれば全く問題がないのです。(実際にはそうそう倒れませんが、それくらいの気概が必要です)
私は自分にこう言い聞かせました。
「いや、ここで最大限の力を発揮してもいい。燃え尽きてもいい。この一瞬に持ってる力を全て発揮するんだ」と。
その結果、脳のリミッターが外れ、早稲田大学の入試本番で自己ベストを叩き出し、合格することができました。
3,本番は練習よりも点数が伸びる。「脳の回復」というアドバンテージ
①毎日の過去問演習で、脳は疲労困憊している
これだけは伝えておきたいのは、
「入試本番の脳は、普段の状態とは違って回復した状態である」ということです。
受験直前期、みなさんは毎日必死に過去問を解いていますよね。
つまり、普段は脳が疲労している状態で問題を解いているのです。
②休養十分の本番こそ、自己ベストが出る瞬間
しかし、入試本番は違います。
コンディションを前もって合わせ、睡眠をしっかり取ってから試験に挑むわけです。
そうすると、普段疲れた状態で過去問を解いている時よりも、脳がフレッシュな状態であるため、幾分か本番の方が点数が上振れしやすくなります。
ですので、過去問で合格点があとちょっと足りなくても落ち込まないでください。
「本番ならできる!」
「回復した脳の状態なら大丈夫!」
と考え、自信をもって挑むようにしてください。
4,最後は「自分を信じる力」。早稲田生もただの人間だ
①周りの受験生は「記念受験」だと思え
最後は自分を信じることです。 信じ方はシンプルです。
「俺(私)は受かる。絶対受かる。この大学に入るために勉強してきたんだ。いけるでしょ絶対」
と強く思うこと。
試験会場で周りを見渡して、
「ってか周り記念受験じゃない?」
「頭良さそうに見えるけど、実は意外と大したことないでしょ」
と、強気に思うようにしてください。
②憧れの先輩も、ミスをする普通の人間。雲の上の存在ではない
塾や予備校のチューター、高校の先輩で早稲田大学にいった人を思い浮かべてみてください。
彼らは「神様」ですか?
「手が届かない雲の上の存在」ですか?
違いますよね。
普通に話の通じる人間ですし、問題でミスをしている姿も見たことがあるはずです。
早稲田生と非早稲田生の差は、ほんの僅かなものです。 恐れる必要はありません。
堂々と自信をもって、合格を掴み取ってきてください!

学習塾PLAN B.鶴見校校舎長。樽町中学校から野球推薦で法政大学第二高等学校へ進学。鶴見で塾運営歴7年。県鶴、東、鶴見大学附属高校などの地元の高校から難関大学への進学者を多数輩出。自分自身が塾、予備校に通って偏差値38だったところから参考書学習で早稲田大学、慶應義塾大学合格を果たした経験を基に、2023学習塾PLAN B.鶴見校を2023年8月に開校。「成績の上がらない塾に価値はない!」をモットーに指導に当たる。2025年度入試では受験者の71%(28人中20人)が難関大学への進学を果たすなど、確実に成績アップを成し遂げている。学習塾PLAN B.では「業界初!逆指導」という形で生徒が講師に解答根拠を指導する形で個別指導を実施。