学習塾PLAN B.式!東高校、県鶴の定期試験の学習方法。東、県鶴定期テスト

横浜市鶴見区周辺の皆様こんにちは!
学習塾PLAN B.鶴見校 塾長の武田です。
東高校や県立鶴見高校の皆さんの中には定期テストで良い成績をとって、
MARCHの指定校推薦を取りたい人もいるのではないでしょうか?
そこで、今回はPLAN B.式の高校の定期テスト対策方法をご紹介したいと思います!

それでは早速行きましょう。

その1、繰り返し学習を前提に(プリント、ワークは最低3回)

まず、やるべき課題(プリントやワークなど)は最低でも3回はやるようにしてください。
PLAN B.では定期試験対策を行う際には、その該当範囲のワークやプリントを3部刷るようにしています。
そして、その内容を必ずといて、最後に確認でもう一度解いてもらうようにします。
解く回数は正直人によって異なりますが、3回の理由は大抵3回解けばある程度の内容が定着するからです。
1回目:1回目はまず解説を見ながら解きます。
→人は問題を解くときに一番頭を使います。
ただ単に解説を見るだけよりも、問題を時ながら解説を理解することで、理解が進みます。

2回目:2回目は解説を見ずに解きます。
→ここでわからない問題は飛ばして先に進んでください。(ここで悩むのは時間のロスです。)
チェックだけして解答を見て、後で見返すようにしてください。

3回目:3回目は最終チェックで本番のつもりで解きましょう。
この時間違えた問題は必ず2回目の時とは違う色でチェックして、復習をします。
定期試験直前にはこのチェックを中心に復習を行うようにしてください。

その2、内容を要約する術を身につける

次に、現代文や古文、英語の対策に通ずる話になるのですが、文章系の問題は要約する習慣を身につけるようにしてください。

「なぜ要約することが重要なのか?」
それは、定期試験には内容一致問題が出るからです。

英語であれば最初に現代語訳を読んで内容を一通り把握してください。
自分で要約して内容を定着させた後に英単語の暗記や、熟語の暗記、英文法の暗記に取りかかった方が学習しやすいです。

授業でやった問題と同じ問題が出る定期試験ならではの対策なのですが、内容を先に理解してしまうことに努めましょう。

現代文は教科書の本文を読んだ後にノートを読み、また教科書を読んで自分なりに要約する練習をしてください。
古文も同様に、最初はノートで重要な点をまとめることろから始めるようにしてください。

その3、3週間前から勉強

大体、勉強の開始の目安は3週間前からです。
慣れてくると2週間前でも良いかもしれませんが、最初は3週間前から勉強することを目標にしておくとよいでしょう。
3週間前はまだ定期試験の範囲は出ていないかもしれませんが、授業でやった範囲は必ず出ますので、
そこの見直しから始めるようにしてください。
そして、試験範囲が出た後に、しっかりと1日ごとの課題の予定を組んで、自分がやるべきことに取り組むようにしてください!
予定は「いつなんの科目をやるのか?」が重要になってきます。
しっかりとやるべきことを明確にして、取り組む状況を可視化するようにしてください。

・学習塾PLAN B.の定期テスト対策

学習塾PLAN B.鶴見校では定期テスト対策も行っております!
徹底した学習管理で、
「何をいつまでに、どのくらいやればいいのか」
を可視化した状態で課題をだし、万全の体制で定期テストに臨めるようにします。
「一人だとやりきれないかも、、、」
という方、是非一度ご相談ください。

PLAN B.は
「授業の時間だけ勉強を教えて終わり」
ではなく、
「やりきっているか」
まで確認を行わせていただきます!
今の勉強法で合っているか不安な方は是非一度ご相談ください!

お問い合わせはこちら↓

TEL:045−717ー8765

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