「関東学院六浦高校から本当に難関大学に行けるの?」「MARCHや早慶を目指すには、校内で上位何%に入る必要があるの?」――そんな不安を抱えている在校生・保護者の皆さん、あるいは受験を検討している中学生の皆さんへ。
この記事では、関東学院六浦高校の偏差値・進学実績・コース別特徴から、難関大学への合格戦略まで、現場の塾講師だからこそ知る「リアルな情報」をすべて公開します。
PLAN B.副校舎長の鈴木が、「学校の授業だけでMARCHは可能なのか?」「指定校推薦と一般受験、どちらを狙うべきか?」「定期テストと模試対策のバランスは?」といった、在校生が本当に知りたい疑問に、戦略的かつ具体的に答えます!
関東学院六浦高校の基本情報とコース別特徴
【学校概要】横浜市金沢区に位置するキリスト教系私立高校
基本データ
- 所在地: 神奈川県横浜市金沢区六浦東1-50-1
- 設立: キリスト教(プロテスタント)精神に基づく教育
- 校訓: 「人になれ 奉仕せよ」
- 在籍者数: 高等学校約667名(2025年度)
- 初年度納入金: 約110万円(施設費・授業料込)
コースごとの偏差値とターゲット層の再確認
関東学院六浦高校には、2つのコースが設定されています:
1. GLEクラス(Global Learning through English)
- 偏差値: 58〜59
- 特徴: 英語力・日本語で書く力・探究力を重視した独自カリキュラム
- カリキュラム構成: 科目の約半分がGLE独自設置科目
- 授業形式: 高1で英語授業を週7コマ実施。外国人教員(GET)によるオールイングリッシュ授業やチームティーチングが中心。
- ターゲット: 海外大学進学や英語を武器にした進路を目指す生徒
2. 一般クラス
- 偏差値: 55〜56
- 特徴: 標準的なカリキュラムで幅広い進路に対応
- ターゲット: 国内大学進学(指定校推薦・一般受験)を目指す生徒
偏差値55-58の位置づけ
高校偏差値55は、全体の上位約31%に位置します。つまり100人中31番目程度の学力です。神奈川県内の私立高校では中堅上位に位置し、横浜隼人(進学)や横須賀学院(A進学)と同レベル帯となります。
徹底分析!関東学院六浦高校の進学実績と「合格のリアル」
「国公立・早慶上理・MARCH」の合格者数と現役合格率
2025年3月卒業生(196名)の主な合格実績は以下の通りです:
| 大学群 | 合格者数 | 主な大学名 |
|---|---|---|
| 国公立大学 | 3名 | 横浜国立大、東京海洋大、神奈川県立保健福祉大 |
| 早慶上理ICU | 10名 | 早稲田2、上智3、東京理科4、ICU1 |
| GMARCH | 41名 | 法政14、立教13、明治6、青学6、中央1、学習院1 |
| 関関同立 | 13名 | 立命館10、同志社1、関西学院2 |
| 関東学院大(系列) | 41名 | 内部推薦含む |
| 海外大学 | 8名 | 米・豪・マレーシアなど |
指定校推薦枠の傾向:狙い目の大学と必要な「評定平均」
2025年にはアメリカ・サウスイーストミズーリ州立大学と日本初の指定校推薦協定を締結するなど、海外への道も広がっています。
- MARCH以上: 評定平均4.5以上が目安
- 日東駒専・成成明学: 評定平均4.0〜4.3程度
- 関東学院大学: 評定平均3.5〜4.0程度(毎年約20%が進学)
過去3年の実績推移から見える「今の関東学院六浦の勢い」
| 年度 | 卒業生数 | 国公立 | 早慶上理ICU | GMARCH |
|---|---|---|---|---|
| 2023 | 164名 | 4名 | 10名 | 21名 |
| 2024 | 164名 | 4名 | 4名 | 14名 |
| 2025 | 196名 | 3名 | 10名 | 41名 |
2025年度はMARCH合格者が前年の約3倍(41名)と大幅に増加しており、進路指導の強化が伺えます。
★「上位何%に居ればMARCHを狙えるのか」
結論: 関東学院六浦高校からMARCHに合格するには、校内で上位10%以内に入る必要があります。
一般的な偏差値55の高校からのMARCH合格率は5%未満と言われますが、関東学院六浦は約10%。これは全国平均を大きく上回る数字です。しかし、指定校推薦組と一般受験組の「温度差」には注意が必要です。
鈴木からのアドバイス:
「上位10%に入れば余裕!」と考えている方もいるかもしれませんがあくまで目安です。実際に競争する相手は全国の受験生なので気を抜かないでください!
関東学院六浦生が陥りやすい「成績の壁」と突破口
学校の授業だけで「MARCH以上」は可能なのか?
結論: 学校の授業だけでMARCH以上に合格するのは、極めて困難です。
実際に学習塾PLAN B.にも高校2年生秋に入塾した生徒がいますが、
高校基礎レベルから抜けがあり、学校の勉強だけでは受験についていけませんでした。
現在、(2月時点)では入塾してから5か月ですが、
日大レベルの過去問で92%、青山学院大学の過去問で75%をとるほどまでに頑張っています!
定期テスト対策と一般受験対策の「バランス」
- 高1〜高2前半: (比率5:5)。まずは評定を確保しつつ基礎を固める。
- 高2後半: (比率2:8)。効率よくテスト対策し、志望校レベルの演習を開始。
- 高3後半: 一般受験優先。過去問演習に全力投球。
「定期テストは取れるのに模試がダメ」な理由は、範囲の狭い暗記に頼っているからです。基礎の『なぜ?』を理解し、入試レベルの問題に触れる習慣をつけましょう。
学年別!関東学院六浦高校から逆転合格するためのロードマップ
高1・高2:基礎固めと「学習習慣」の定着
- 高1: 英単語、熟語(ターゲット1900等)を1日50語、200個覚えるごとにテストをし、90%以上で次の範囲へ
- 高2: 基礎的な英文法(大岩の英文法、ポラリス1等)を夏前までに完成。
高3春〜夏:志望校特化型対策と「弱点克服」
- 春: 長文対策に本格的に取り込み、確実に実力をつける。目安は志望校ワンランク下の過去問で合格点
- 夏: 「合否の8割が決まる」時期。志望校の過去問に取り組み、弱点を洗い出し補強。
関東学院六浦周辺のライバル校との比較
| 高校名 | 偏差値 | MARCH合格者(2025) | 早慶上理 |
|---|---|---|---|
| 関東学院六浦 | 55〜58 | 41名 | 10名 |
| 横須賀学院 | 55 | 約30名 | 約5名 |
| 横浜翠陵 | 58 | 約35名 | 約8名 |
| 鵠沼 | 55 | 約25名 | 約3名 |
なぜ「あえて関東学院六浦から」難関大を目指す価値があるのか?
- 進路指導の手厚さ: 赤本や模試データの充実、Wサポート体制。
- 指定校推薦の豊富さ: 関東学院大というセーフティネットと海外大学枠。
- 逆転合格のノウハウ: 下位層を伸ばす指導実績。
- 温かい校風: 安心して勉強に集中できる環境。
よくある質問(FAQ)
Q1:早慶合格は可能ですか?
A1:可能です。ただし校内トップ5%(10名以内)に入る必要があります。
Q2:塾なしで難関大に行けますか?
A2:極めて困難です。MARCH以上を目指すなら高2からの塾併用を強く推奨します。
Q6: 関東学院大学への内部推薦を保持したまま、他大学を受験することはできますか?
A6: 原則として、関東学院大学への内部推薦は「専願」となります。そのため、推薦枠を確保したまま他大学を一般受験することはできません。
Q7: 部活動が忙しいのですが、いつ頃引退して受験勉強に切り替えるのが一般的ですか?
A7: 関東学院六浦では多くの生徒が高3の5月〜6月(インターハイ予選等)まで部活動を継続します。
Q8: MARCH合格のために「英検」はどの程度重要ですか?
A8: 極めて重要です。現在の私立大学入試、特に立教大学や法政大学、青山学院大学などでは「英検利用入試」が主流となっています。
まとめとエール
関東学院六浦高校から難関大学への道は、決して平坦ではありません。しかし、正しい戦略と努力、そして周囲のサポートがあれば、必ず道は開けます。
あなたが今すぐやるべきことは
- 英語の基礎(単語・文法)を固める
- 模試を定期的に受験し、今の立ち位置を知る
「関東学院六浦だから無理」ではなく、「関東学院六浦だからこそ、逆転できる」。その信念を持って、一緒に頑張りましょう!
PLAN B. 副校舎長 鈴木
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学習塾PLAN B.2025年の合格実績まとめ。 鶴見周辺の皆様こんにちは! 学習塾PLAN B.校舎長の武田です。 ・2025年合格実績 今回は2025年の合格実績総括を行いたいと思います。 まず、結論から言うと、 MARCHレベル以上を受験した全塾生のうち、MARCHレベ...
・2025年合格実績
MARCH以上に71%(28人中20人が進学)!

受験生の71%がMARCHレベル以上の難関大学進学(20人/28人)
受験生の83%が日当駒専以上レベル以上の大学進学(24人/29人)
東高校MARCH以上合格率80%(5人中4人)
県立鶴見高校(偏差値30,40台から)MARCH以上合格率71%(7人中5人)
鶴見大学附属高校MARCH以上合格率67%(6人中4人)
市立南高校MARCH以上合格率100%(3人中3人)
〜その他下克上合格一例〜
県立川崎高校(偏差値30台)から明治大学政治経済学部合格
新城高校(偏差値30台)から慶應義塾大学経済学部合格(河合塾早慶模試慶應経済全国6位)
鶴見大学附属高校普通科(偏差値30台)からMARCH合格
鶴見大学附属高校から上智合格
・平均偏差値13UP! PLAN B.鶴見校 2024年合格実績

鶴見最強の合格実績
東京工業大、早稲田、慶応、東京理科大、明治、青山、立教、中央、法政、学習院などに多数合格。
・全受験生の成績UP!(受験生の平均偏差値13UP)
・地元市立東高校からのMARCH合格率は80%以上!(5人中4人が合格)
・早慶上理受験者の3人に1人が合格!
・全受験生のうち、94%が日東駒専以上に合格!(36人中34人が日東駒専以上に進学)
・MARCH受験者の55%がMARCH以上に合格!
その他、
横浜高校(入塾時偏差値36から法政大学合格)
川崎市立橘高校(入塾時偏差値43から明治大学合格)
現役神奈川大学落ち(入塾時偏差値33から中央大学合格)
・学習塾PLAN B.とは?
学習塾PLAN B.は「業界初!逆指導。」を取り入れることにより、生徒が自立学習を行うのをサポートします。
授業で一方的に学習内容を指導するのではなく、勉強の仕方を指導し、実際に学習が定着しているかまで確認を行います。
学習管理型の塾になりますので、
・自分で勉強していけるか不安
・何をしていいのかわからない
・言われないと勉強をするのが難しい
という生徒さんに最適な塾です。
また、地元鶴見密着の塾ということもあり、地元の高校から難関大学への合格を可能にしています!
・学習塾PLAN B.鶴見校 アクセス

学習塾PLAN B.鶴見校校舎長。樽町中学校から野球推薦で法政大学第二高等学校へ進学。鶴見で塾運営歴7年。県鶴、東、鶴見大学附属高校などの地元の高校から難関大学への進学者を多数輩出。自分自身が塾、予備校に通って偏差値38だったところから参考書学習で早稲田大学、慶應義塾大学合格を果たした経験を基に、2023学習塾PLAN B.鶴見校を2023年8月に開校。「成績の上がらない塾に価値はない!」をモットーに指導に当たる。2025年度入試では受験者の71%(28人中20人)が難関大学への進学を果たすなど、確実に成績アップを成し遂げている。学習塾PLAN B.では「業界初!逆指導」という形で生徒が講師に解答根拠を指導する形で個別指導を実施。