進路に悩む高校生・保護者様へ
こんにちは。
学習塾PLAN B.鶴見校
副校舎長の鈴木です。
高校生活も折り返しを過ぎると、いよいよ自分の将来を決める「進路選択」が現実味を帯びてきます。
部活が忙しかったり、成績がなかなか上がらなかったりして、日々の勉強が辛くなってくると、ふとこんな考えが頭をよぎることはありませんか?
「親は大学に行けって言うけど、行く意味がわからないから働きたい」
目の前の苦しい勉強から解放されたくて「就職」というカードを切りたくなる気持ち、痛いほどよくわかります。また、ご自宅でお子様のそんな投げやりな言葉を聞いて、「本人の意思を尊重すべきか、無理にでも大学に行かせるべきか」と深く葛藤されている保護者様も多いでしょう。
ですが、長年生徒の進路指導に携わってきたプロとして、これだけは断言します。
「勉強からの逃げ」を理由にした就職は、社会に出てから必ず後悔します。
今回は感情論ではなく、公的機関が発表している「お金とキャリアの客観的なデータ」をもとに、「就職か、大学進学か」という究極の選択に対する絶対的な真実と、後悔しないための明確な基準をお伝えします。
1. 高校生の「就職したい」は本心か?勉強からの逃げか?
まず大前提として、「就職すること」自体を否定しているわけでは決してありません。大工や職人になりたい、プログラマーとして早く現場でコードを書きたいなど、明確な夢や目的がある就職は非常に素晴らしい選択です。
「消極的な理由」での就職が危険な理由
しかし、私たち学習塾の現場で「就職しようかな」と口にする生徒の9割以上は、「今の勉強が辛いから」「成績が上がらなくて自信を失っているから」という消極的な理由(逃げ)が原因です。
この状態で安易に就職を選ぶと、社会に出てから「高卒と大卒の圧倒的な待遇の差」を目の当たりにしたとき、強烈な劣等感と「あの時もっと勉強しておけばよかった」という取り返しのつかない後悔に襲われます。
2. データが語る残酷な真実①:高卒と大卒の「超えられない壁」
「早く社会に出て自分でお金を稼いだ方が得だ」と考える高校生は多いですが、長期的な視点で見ると、学歴による生涯賃金の差は想像以上に残酷です。数字は嘘をつきません。
生涯賃金で約6,000万円の差がつく現実
生涯賃金の比較
労働政策研究・研修機構「ユースフル労働統計」のデータによると、男性が同一企業に定年まで勤めた場合の生涯賃金(退職金を含まない)は以下のようになっています。
・高卒(平均):約2億1,500万円
・大卒(平均):約2億7,400万円
その差はなんと「約5,900万円(約6,000万円)」です。
私立大学の4年間の学費は約400万〜450万円かかりますが、それを支払っても数千万円のお釣りが来るほど、「大卒」という切符は投資対効果が高いのです。
年齢を重ねるごとに開く「昇給」の絶望的な差
「でも、初任給は高卒も大卒もそんなに変わらないよ?」という声があります。確かに初任給の差は数万円程度ですが、問題は「昇給のスピード」です。厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」を見ると、高卒の賃金は30代後半から伸び悩み、ピーク時でも月収30万円台にとどまることが多いのに対し、大卒(特に総合職)の賃金は40代、50代に向けて右肩上がりで急上昇し、月収50万円、60万円を超えていきます。この「昇給の違い」が、将来の生活水準を決定づけるのです。
「大卒以上」という求人条件が人生の選択肢を分ける
差がつくのはお金だけではありません。将来「別の仕事がしたい」「もっと土日休みの会社に行きたい」と思った時の転職活動において、世の中の優良企業の求人募集には残酷なほど「応募条件:大卒以上」という文字が並びます。高卒の場合、どれだけ能力があってもエントリーすらできない求人が山のようにあるのです。
3. データが語る残酷な真実②:「とりあえず進学」が招く悲劇
「大卒が得なのはわかった。じゃあ、どこでもいいから名前を書けば入れる大学に行けばいいんだ!」と思うかもしれませんが、それは「逃げの就職」と同じくらい最悪の選択です。
学歴フィルターと「実質1,250万円の赤字」
日本には「学歴フィルター」が存在します。一定のレベルを満たしていない下位大学の場合、企業から「面接すらしてもらえず不採用になる」ことが多々あります。結果として、高卒でも就けるような給与水準の仕事(一般事務や販売、現場作業など)にしか就けなかった場合、どうなるでしょうか。
生涯賃金が高卒と変わらない仕事に就いた場合、「大学の学費約450万円」+「高卒で働いていれば稼げたはずの4年間の給与約800万円」=実質約1,250万円のマイナスからのスタートになります。これは完全な投資失敗です。
奨学金300万円が「重い借金」に変わる瞬間
さらに日本学生支援機構(JASSO)の調査によると、現在、大学生の約半数が平均して約300万円の奨学金を借りています。優良企業で順調に昇給すれば返済は難しくありませんが、下位大学から高卒と同じ水準の給与で就職した場合、この借金を毎月1.5万円ずつ返済していくのは、20代の生活を極限まで圧迫します。
下位大学からの就職は「3年以内離職率」が跳ね上がる
厚生労働省のデータによると、大企業に就職した大卒の3年以内離職率は20%台です。しかし、学歴フィルターで弾かれて流れやすい従業員5人未満の小規模企業や、一部のサービス業では、約半数(50%以上)が3年以内に辞めてしまうという事実があります。ただ時間を稼ぐための「逃げの進学」は、人生をハードモードにしてしまうだけなのです。
4. だからこそ目指すべき「神奈川大学以上」という明確な基準
では、1,250万円の赤字にならず、大卒の恩恵(高い給与・充実した待遇・幅広い選択肢)を確実に受けられるラインはどこなのでしょうか。関東エリアにおいて、優良な中堅以上の企業に「総合職」としてエントリーできる明確な基準があります。
それが「神奈川大学(神大)以上」です。
なぜ「神大以上」なら大卒の恩恵を受けられるのか
就職活動において、企業が設定している「学歴フィルターのボーダーライン」となることが多いのが、「日東駒専・神奈川大学」クラスです。このラインを超えていれば、自分の努力次第で面接の土俵に上がり、優良企業の内定を勝ち取ることができます。
地元・神奈川における圧倒的な就職力と公務員実績
特に神奈川大学は、横浜・神奈川エリアの地元優良企業へのパイプが非常に太いことで有名です。さらに、神奈川県警や横浜市役所など、公務員への就職実績も全国トップクラスを誇ります。「神大卒」というだけで、高卒や下位大学では書類すら通らないような企業へのパスポートが手に入ります。だからこそ、大学に進学するなら「絶対に神奈川大学以上」でなければならないのです。
5. 偏差値40台から「神奈川大学以上」へ大逆転するPLAN B.の解決策
ここまで読んで、「大卒のメリットはわかったけど、今の自分の成績(偏差値40台)じゃ神大なんて絶対無理だ…」と諦めかけているかもしれません。しかし、ご安心ください。
勉強が辛いのは「作業的な丸暗記」をしているから
成績が上がらないのは、あなたに能力がないからではありません。答えを赤ペンで写したり、単語をただ眺めたりするだけの「作業」をしてしまっているからです。わからないことを丸暗記するだけの時間は苦痛でしかありません。しかし、勉強の「やり方」さえ変えれば、必ず結果はついてきます。
「なぜその答えになるか」を問う1対1指導で本物の力をつける
私たち学習塾PLAN B.では、生徒が問題に正解したとしても「なぜその答えになったの?」と徹底的に根拠を問います。1対1の完全個別指導の中で、自分の言葉で説明させることで、「わかったつもり」を完全に防ぎ、「自力で問題を解き切る本物の力」を育てます。
PLAN B.からの大逆転劇
実際に当塾からは、入塾時は偏差値40台で「もう勉強したくない、就職しようかな」と迷っていた生徒たちが、この正しい勉強法を手に入れ、神奈川大学はもちろん、その上のMARCH(上智・中央・法政など)へと大逆転合格を果たしています。
まとめ:一生の選択肢を広げるために、ここで踏ん張ろう
なんとなく就職するのも、なんとなく名前の書ける下位大学に行くのも、どちらも人生の選択肢を狭める最悪の手です。大卒の恩恵を確実に受けられる「神奈川大学以上」のレベルの大学へ行くこと。これが、今のあなたが絶対に目指すべき最低ラインです。
「どうせ無理」と諦める前に、一度私たちに勉強のやり方を見直させてください。
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学習塾PLAN B.2025年の合格実績まとめ。 鶴見周辺の皆様こんにちは! 学習塾PLAN B.校舎長の武田です。 ・2025年合格実績 今回は2025年の合格実績総括を行いたいと思います。 まず、結論から言うと、 MARCHレベル以上を受験した全塾生のうち、MARCHレベ...
・2025年合格実績
MARCH以上に71%(28人中20人が進学)!

受験生の71%がMARCHレベル以上の難関大学進学(20人/28人)
受験生の83%が日当駒専以上レベル以上の大学進学(24人/29人)
東高校MARCH以上合格率80%(5人中4人)
県立鶴見高校(偏差値30,40台から)MARCH以上合格率71%(7人中5人)
鶴見大学附属高校MARCH以上合格率67%(6人中4人)
市立南高校MARCH以上合格率100%(3人中3人)
〜その他下克上合格一例〜
県立川崎高校(偏差値30台)から明治大学政治経済学部合格
新城高校(偏差値30台)から慶應義塾大学経済学部合格(河合塾早慶模試慶應経済全国6位)
鶴見大学附属高校普通科(偏差値30台)からMARCH合格
鶴見大学附属高校から上智合格
・平均偏差値13UP! PLAN B.鶴見校 2024年合格実績

鶴見最強の合格実績
東京工業大、早稲田、慶応、東京理科大、明治、青山、立教、中央、法政、学習院などに多数合格。
・全受験生の成績UP!(受験生の平均偏差値13UP)
・地元市立東高校からのMARCH合格率は80%以上!(5人中4人が合格)
・早慶上理受験者の3人に1人が合格!
・全受験生のうち、94%が日東駒専以上に合格!(36人中34人が日東駒専以上に進学)
・MARCH受験者の55%がMARCH以上に合格!
その他、
横浜高校(入塾時偏差値36から法政大学合格)
川崎市立橘高校(入塾時偏差値43から明治大学合格)
現役神奈川大学落ち(入塾時偏差値33から中央大学合格)
・学習塾PLAN B.とは?
学習塾PLAN B.は「業界初!逆指導。」を取り入れることにより、生徒が自立学習を行うのをサポートします。
授業で一方的に学習内容を指導するのではなく、勉強の仕方を指導し、実際に学習が定着しているかまで確認を行います。
学習管理型の塾になりますので、
・自分で勉強していけるか不安
・何をしていいのかわからない
・言われないと勉強をするのが難しい
という生徒さんに最適な塾です。
また、地元鶴見密着の塾ということもあり、地元の高校から難関大学への合格を可能にしています!
・学習塾PLAN B.鶴見校 アクセス

学習塾PLAN B.鶴見校校舎長。樽町中学校から野球推薦で法政大学第二高等学校へ進学。鶴見で塾運営歴7年。県鶴、東、鶴見大学附属高校などの地元の高校から難関大学への進学者を多数輩出。自分自身が塾、予備校に通って偏差値38だったところから参考書学習で早稲田大学、慶應義塾大学合格を果たした経験を基に、2023学習塾PLAN B.鶴見校を2023年8月に開校。「成績の上がらない塾に価値はない!」をモットーに指導に当たる。2025年度入試では受験者の71%(28人中20人)が難関大学への進学を果たすなど、確実に成績アップを成し遂げている。学習塾PLAN B.では「業界初!逆指導」という形で生徒が講師に解答根拠を指導する形で個別指導を実施。