鶴見区の高校紹介!【私立橘学苑高等学校】とは?~進学実績や基準内申点、口コミ等~

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こんにちは!学習塾PLAN B.副校舎長の鈴木です!今回は鶴見区にある私立橘学苑高等学校。美術教育に定評がある一方で、近年は進学実績も伸ばしている注目の共学高校を紹介させていただきます!

【私立橘学苑高等学校】とは?

1. 学校の基本情報とアクセス方法

橘学苑高等学校は、神奈川県横浜市鶴見区に位置する私立の共学校です。特に、美術教育に力を入れていることでも知られており、普通科の中に本格的な「デザイン美術コース」を設置している数少ない学校の一つです。

アクセス面では、JR京浜東北線の「鶴見駅」および京急線の「京急鶴見駅」からバスで約10分、または徒歩で約25分の場所にあります。また、東急東横線「綱島駅」やJR横浜線「新横浜駅」からもバスが出ています。

🗣 生徒・保護者の声

  • 👤 「鶴見駅からのバスは本数が多いので、朝の通学でもそこまで困りません。ただ、バス停からの坂道は少し大変です。」(在校生)
  • 👤 「新横浜からもバス一本で行けるので、意外とアクセスが良いです。緑が多くて静かな環境は親として安心できます。」(保護者)
💡 ここから予想できること
バス通学がメインとなるため、雨天時の混雑状況や時間を事前に把握しておく必要がありそうですね!

2. 教育理念

橘学苑の教育理念は「正義・友愛・労働(実学)」の三つの柱に基づいています。単に学力を伸ばすだけでなく、社会に出てから役立つ人間性を育むことを重視しています。

🗣 生徒・保護者の声

  • 👤 「先生たちが生徒のことをよく見てくれていて、勉強だけでなく生活面の相談もしやすい雰囲気があります。」(卒業生)
  • 👤 「『実学』という理念通り、ボランティア活動や体験学習が多く、子供が社会に目を向ける良いきっかけになりました。」(保護者)
💡 ここから予想できること
。先生との対話を重視する教育スタイルのため、大人しい性格の生徒でも安心して通える環境が期待できます!

3. コースの種類と特徴

橘学苑には、生徒の目標や適性に合わせた3つのコースが設置されています。

普通科 文理選抜コース(偏差値:52)

国公立大学や難関私立大学(GMARCHなど)への進学を目指すコースです。少人数制の授業や放課後の講習など、手厚い学習サポート体制が整っています。

普通科 デザイン美術コース(偏差値:44)

美術大学や専門学校への進学を目指す、県内でも珍しい専門コースです。プロ仕様の設備が整ったアトリエで、デッサンや油絵、デザイン、CGなどを基礎から本格的に学ぶことができます。美大進学の実績も高く、将来クリエイティブな分野で活躍したい生徒に最適です。

普通科 文理総合コース(偏差値:43)

基礎学力の定着を図りながら、部活動や行事にも積極的に参加し、充実した高校生活を送るためのコースです。

🗣 生徒・保護者の声

  • 👤 「デザイン美術コースに入りたくて受験しました。授業の半分近くが美術系で、好きなことに没頭できる毎日が最高です。」(在校生)
  • 👤 「文理選抜コースですが、先生が熱心に補習をしてくれるので塾なしでも成績が伸びました。クラスの雰囲気も落ち着いています。」(卒業生)
💡 ここから予想できること
デザイン美術コースは専門性が高いため、明確な夢を持つ生徒には理想的です!一方、文理総合コースは自由度が高く、部活や自分のやりたいことを見つけたい生徒に向いています!

4. 卒業生の進路と進学実績

橘学苑は近年、進学実績を着実に伸ばしています。また、デザイン美術コースからは、多摩美術大学や武蔵野美術大学といった有名美術大学への合格者を毎年輩出しています。

🎓 主な合格実績(2024年度・過年度含む抜粋)

  • 国公立大学:琉球大学、横浜市立大学 など
  • 難関私立大学:明治大学、中央大学、法政大学、学習院大学、日本大学、東洋大学、専修大学、駒澤大学 など
  • 美術系大学:多摩美術大学、武蔵野美術大学、東京造形大学、女子美術大学、横浜美術大学 など
  • その他:神奈川大学、関東学院大学 など多数

指定校推薦の枠も豊富で、神奈川大学や関東学院大学など、地元の中堅私立大学への進学ルートも安定しています。

🗣 生徒・保護者の声

  • 👤 「美術予備校に通わなくても、学校の授業だけで美大に合格できました。先生の指導が本当にプロフェッショナルです。」(デザイン美術コース卒業生)
  • 👤 「指定校推薦の種類が多いので、定期テストを頑張れば希望の大学に行ける可能性が高いです。進路指導も丁寧でした。」(保護者)
💡 ここから予想できること
美術系を目指すなら、環境が非常に良いです。一般学部志望の場合、日東駒専レベルを狙うなら学内での成績維持が重要になります。

5. 校舎・施設の魅力と設備紹介

校舎は機能的で清潔感があり、生徒が快適に過ごせるよう配慮されています。「美術棟」では、広々としたアトリエに大量の石膏像やイーゼルが並び、Macルームには最新のPCやデザインソフトが完備されています。

🗣 生徒・保護者の声

  • 👤 「美術室の設備がすごいです。Macも一人一台使えるし、放課後も残って制作できるので、美大生になった気分になれます。」(在校生)
  • 👤 「食堂のメニューが豊富で、特に唐揚げ丼が人気です。お弁当を作れない日に利用できるので親としても助かっています。」(保護者)
💡 ここから予想できること
美術系志望者にとっては、高校段階でプロに近い環境に触れられる大きなメリットがあります。食堂の充実は、毎日のお弁当作りの負担を減らしたい保護者にとって嬉しいポイントです。

【私立橘学苑高等学校】でのリアルな学校生活

1. 授業スタイルと学びの雰囲気

橘学苑の授業は、生徒の理解度を重視した丁寧な指導が特徴です。特に文理選抜コースでは、授業の進度が比較的速いものの、小テストや課題を通じてこまめなフォローが行われます。

🗣 生徒・保護者の声

  • 👤 「中学の時は勉強が嫌いでしたが、ここの先生は面白くて分かりやすいので、授業を寝ずに聞けるようになりました。」(在校生)
  • 👤 「iPadを使った授業など、今どきの学習スタイルを取り入れています。子供が家でも課題に取り組む姿を見るようになりました。」(保護者)
💡 ここから予想できること
詰め込み型の教育ではないため、勉強への苦手意識が強い子供でも再スタートを切りやすい環境です。ICT活用により、楽しみながら学習習慣を身につけることが期待できます。

2. 部活動の種類と活動内容

部活動は運動部・文化部ともに活発です。運動部では、硬式野球部、サッカー部、テニス部、バスケットボール部などが精力的に活動しています。文化部では、吹奏楽部や軽音楽部が人気ですが、やはりデザイン美術コースがあるため、美術部のレベルが非常に高いのが特徴です。

🗣 生徒・保護者の声

  • 👤 「テニス部は初心者でも先輩が優しく教えてくれます。合宿などのイベントもあって、一生の友達ができました。」(在校生)
  • 👤 「美術部に入っていますが、コースに関係なく本格的な作品作りができて楽しいです。文化祭での展示は見応えがあります。」(在校生)
💡 ここから予想できること
ガチガチの強豪校というよりは、楽しみながら成長できる部活が多い印象です!初心者でも入りやすく、クラス以外の居場所を見つけやすい環境と言えます。

3. 年間行事とイベントの楽しみ方

橘学苑の年間行事は、生徒主体で企画・運営されるものが多く、大いに盛り上がります。春の遠足や校外学習、芸術鑑賞会など、感性を磨くイベントが目白押しです。

🗣 生徒・保護者の声

  • 👤 「修学旅行で沖縄に行きましたが、民泊体験がすごく楽しかったです。クラスのみんなとさらに仲良くなれました。」(卒業生)
  • 👤 「合唱コンクールに熱を入れているクラスが多く、練習期間は朝から歌声が聞こえてきます。青春って感じで良いですね。」(保護者)
💡 ここから予想できること
行事を通してクラスの絆が深まるため、学校生活の満足度が向上します。特に修学旅行などの宿泊行事は、子供の自立心を育む絶好の機会となるでしょう。

4. 校則・学校の雰囲気

校則は私立高校としては「標準的」から「やや厳しめ」という印象です。頭髪や服装に関する規定があり、定期的な検査も行われます。

🗣 生徒・保護者の声

  • 👤 「スマホは校内使用禁止ですが、慣れれば気になりません。髪染めやピアスは禁止で、バイトは許可制です。」(在校生)
  • 👤 「少し厳しいかなと思いましたが、乱れた格好の生徒がいないので、親としては安心して通わせられます。挨拶ができる子が多いです。」(保護者)
💡 ここから予想できること
派手な高校生活を望む生徒には窮屈に感じるかもしれませんが、落ち着いた環境で勉強や部活に打ち込みたい生徒にとっては、非常に過ごしやすい環境です。

5. 文化祭、体育祭

最大のイベントである文化祭「橘祭(たちばなさい)」は、毎年秋に開催されます。特にデザイン美術コースの生徒による作品展示や、ファッションショーはクオリティが高く、来場者を驚かせます。体育祭は、学年対抗や色別対抗で行われ、応援合戦などで大いに盛り上がります。

🗣 生徒・保護者の声

  • 👤 「文化祭のファッションショーは必見です!モデルも衣装制作も生徒がやるんですが、本当にプロみたいで感動します。」(在校生)
  • 👤 「体育祭はみんな本気で挑むので、見ていて熱くなります。クラスTシャツを作って団結するのが楽しいです。」(卒業生)
💡 ここから予想できること
特にデザイン美術コース志望者にとって、文化祭は自分の才能を発表する晴れ舞台です。デザインコースを受けたい受験生は、ぜひ文化祭を見学することをお勧めします。

【受験生必読】橘学苑高等学校の入試情報と併願先

1. 最新の偏差値と倍率の動向

2024年~2025年度入試における橘学苑高等学校の偏差値(合格可能性60%ライン)は以下の通りです。

  • 📈 文理選抜コース:52
  • 🎨 デザイン美術コース:44
  • 🏫 文理総合コース:43
  • 出典:みんなの高校情報

近年の倍率は、コースによって異なりますが、専願(第一志望)での受験者が増えている傾向にあります。特にデザイン美術コースは人気が高く、実技試験への対策も必要となるため、早めの準備が鍵となります。

🗣 生徒・保護者の声

  • 👤 「文理選抜は偏差値50以上が必要ですが、総合コースなら基礎ができていれば合格圏内です。模試でA判定が出て安心しました。」(受験生)
  • 👤 「デザインコースは倍率よりも、事前の相談会で作品を見てもらうことの方が大事だと感じました。」(保護者)
💡 ここから予想できること
人気のデザイン美術コースは、数字上の偏差値だけで判断せず、実技への適性や意欲が評価されます。説明会への参加が合否を分けるポイントになるでしょう。

2. 合格者平均点・基準内申点

私立高校である橘学苑では、当日の試験点数よりも「内申点(調査書)」が合否に大きく影響します。事前に公表される「併願優遇(併願確約)」の基準を満たしていれば、合格の可能性は非常に高くなります。

【2025年度入試 基準内申点目安(併願)】

※変動の可能性があるため、必ず最新の募集要項や塾の情報を確認してください。

  • 文理選抜コース
    5科:20/25以上 または 9科:36/45以上
  • デザイン美術コース
    5科:16/25以上 または 9科:29/45以上
    ※かつ、美術の評定が「4」以上であること
  • 文理総合コース
    5科:15/25以上 または 9科:27/45以上

出典:カナガク / 各種進学塾データ

3. 併願校の選び方と注意点

橘学苑(偏差値43〜52)より偏差値が5〜10低い、安全圏の私立併願校(滑り止め)として以下の3校が挙げられます。

① 横浜学園高等学校(共学)偏差値:38 – 44
所在地:横浜市磯子区

特徴:橘学苑と同じく共学で、多様なコース設定があります。「クリエイティブコース」などもあり、雰囲気が比較的近いです。

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② 武相高等学校(男子校)偏差値:38 – 40
所在地:横浜市港北区

特徴:男子受験生の場合の定番併願校です。スポーツが盛んで、元気な校風が特徴です。

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③ 白鵬女子高等学校(女子校)偏差値:38 – 42
所在地:横浜市鶴見区

特徴:女子受験生の場合、鶴見区内にあり通いやすい併願先です。メディア表現やスポーツなどコースが多彩です。

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🗣 生徒・保護者の声

  • 👤 「公立がダメだった時でも通いたいと思える学校を選びました。横浜学園は校舎が綺麗で印象が良かったです。」(受験生)
  • 👤 「男子なので近場の武相を併願にしました。レベル的に無理なく受けられるので精神的に楽でした。」(保護者)
💡 ここから予想できること
併願校選びは「通学のしやすさ」も重要です。もしもの場合に備えて、実際に足を運んで雰囲気を確認しておくことを強く推奨します。

4. 合格者の体験談と勉強法

合格者の多くは、内申点の確保を最優先にしつつ、過去問対策を行っています。特にデザイン美術コースの志望者は、実技試験(デッサンなど)の練習に時間を割いています。勉強法としては、基礎的な問題を確実に解けるようにすることが最優先です。

🗣 生徒・保護者の声

  • 👤 「過去問を3年分やりました。傾向が似ているので、一度やっておくと本番で焦りません。面接練習は親と何度もやりました。」(合格者)
  • 👤 「デッサンの試験は、美術の先生に見てもらってアドバイスをもらいました。上手く描くより、最後まで丁寧に描く姿勢が大事みたいです。」(デザインコース合格者)
💡 ここから予想できること
面接では「なぜこの学校(コース)なのか」を具体的に語れるかが重要です。特にデザインコースは「美術への熱意」が最大の武器になります。

【私立橘学苑高等学校】の魅力をもっと深掘り!

1. 先生たちの教育スタイルと人柄

橘学苑の先生たちは、非常にフレンドリーで親しみやすいと評判です。「職員室に入りやすい雰囲気」があり、勉強の質問だけでなく、進路の悩みや日常の些細な相談まで親身になって聞いてくれます。

🗣 生徒・保護者の声

  • 👤 「数学の先生が面白くて、放課後にお喋りしに行くのが楽しみでした。生徒と同じ目線で話してくれます。」(卒業生)
  • 👤 「子供が少し学校に行きづらくなった時期があったのですが、担任の先生が毎日のように電話をくれ、温かく見守ってくれました。」(保護者)
💡 ここから予想できること
先生との信頼関係を築きやすいため、不登校気味だった生徒や、大人とのコミュニケーションが苦手な生徒でも馴染みやすい環境です。

2. 学校外活動・地域とのつながり

地域密着型の活動も盛んです。地元のイベントでの吹奏楽部の演奏や、デザイン美術コースの生徒による地域ポスターの制作など、学校の外に出て活動する機会が多くあります。

🗣 生徒・保護者の声

  • 👤 「地域の夏祭りで演奏した時、地元の人たちがすごく喜んでくれて嬉しかったです。やりがいを感じました。」(吹奏楽部員)
  • 👤 「学校の中だけじゃなくて、外の世界と関わる機会が多いのは良い社会勉強になっていると思います。」(保護者)
💡 ここから予想できること
地域との関わりを通じて、コミュニケーション能力や社会性が自然と身につきます。推薦入試の面接などでも、こうした活動経験は大きなアピールポイントになります。

3. 授業以外の学び(探究・プロジェクト)

教科書での学び以外に、「探究学習」やプロジェクト型の学習にも力を入れています。

🗣 生徒・保護者の声

  • 👤 「SDGsの授業で、自分たちに何ができるかを真剣に話し合いました。ただ覚えるだけの勉強よりずっと楽しいです。」(在校生)
  • 👤 「デザインの実習で実際に使われるポスターを作った経験は、美大の面接でもすごく評価されました。」(卒業生)
💡 ここから予想できること
受け身の学習ではなく、能動的に考える力が養われます。大学入試(特に総合型選抜)でのプレゼンテーション能力向上にも直結する学びです。

4. 学校選びで重視すべきポイント

橘学苑を選ぶ際に重視すべきポイントは、「自由と規律のバランス」と「専門性」です。「ある程度自由な校風がいいけれど、放置されるのは困る」という生徒には、手厚いサポートがあるこの学校は適しています。

🗣 生徒・保護者の声

  • 👤 「なんとなく入ったけど、先生が面倒見が良いので結果的に良かったです。自分から動けないタイプには合ってるかも。」(卒業生)
  • 👤 「美術をやりたいなら迷わずここです。普通科だけど専門学校並みに学べます。迷っているなら見学に行くべき!」(在校生)
💡 ここから予想できること
「何か一つ夢中になれるものを見つけたい」と思っている生徒にとって、多くのきっかけが転がっている学校です。自分のペースで成長したい子におすすめです。

5. 【私立橘学苑高等学校】を選んだ理由とは?

最後に、実際に橘学苑を選んだ先輩たちの「決め手」を紹介します。多くの生徒が挙げるのは、「コースの魅力」と「学校の雰囲気」です。

🗣 生徒・保護者の声

  • 👤 「最初は公立志望でしたが、説明会での先生の熱意に惹かれて、ここを第一志望に変えました。後悔していません。」(在校生)
  • 👤 「娘が『制服が可愛いし、先輩が楽しそう』と言ったのがきっかけですが、親としても面倒見の良さに惹かれました。」(保護者)
💡 ここから予想できること
親の意見だけでなく、子供自身が「行きたい」と思えるかどうかが、入学後のモチベーションに大きく影響します。オープンスクールでの直感は意外と重要です。

まとめ

橘学苑高等学校は、偏差値43~52という幅広い学力層に対応し、進学重視の「文理選抜」、専門性を極める「デザイン美術」、バランスの良い「文理総合」と、生徒の個性に合わせたコース選びができるのが最大の魅力です。特に美術教育のレベルの高さは県内屈指です。

GMARCHや美術大学への進学実績も伸びており、面倒見の良い先生たちのサポートを受けながら、安心して将来の道を切り拓くことができます。横浜・鶴見エリアで、個性を大切にする私立高校を探しているご家庭にとって、非常に有力な選択肢となるでしょう。

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