偏差値50台の公立高校から帝京大医学部,化学全国1位を勝ち取った「化学・現象理解」

2025年学習塾PLAN B.合格実績受験者の83以上が日東駒専
    レベル以上の大学進学(24名/29名)
受験者の71%以上がMARCH
    レベル以上
の大学進学(20名/28名)

鶴見高校や東高校など、公立高校に通っていて医療系を目指す君へ。

「学校の理科の進みが遅すぎて、どう考えても受験に間に合わない…」
「医学部に行きたいけれど、理科2科目を仕上げる時間なんて絶対にない…」
「周りの私立高校の生徒はもう過去問を解いているのに、自分はまだ教科書が終わっていない…」

そんなふうに、見えない時間の壁に焦り、絶望していませんか?

学習塾PLAN B. 鶴見校の副校舎長、鈴木です。
実は僕も、偏差値50のごく普通の公立高校出身でした。高3の冬の時点での偏差値は28。英語の基礎すら分かっていない状況で、理科2科目をゼロから学ぶ時間なんて、どう考えてもありませんでした。

「普通にやっていたら、絶対に間に合わない」。
そう悟った僕は、常識を捨ててある戦略に出ました。その結果、1浪で帝京大学医学部の1次試験を突破し、最終的には化学で全国1位を取ることができたのです。

今日は、僕がどうやって「公立高校の不利」と「時間の壁」を乗り越えたのか。偏差値28から全国トップへ駆け上がった具体的な「受験戦略」と「化学の勉強法」を、包み隠さずすべて解説します。

1. なぜ公立高校から帝京大医学部なのか?(戦略編)

公立高校の「理科2科目が終わらない」

医学部受験において、国公立はもちろん、ほとんどの私立大学でも「理科2科目」が必須とされています。しかし、公立高校のカリキュラムでは、高3の秋、ひどい場合は冬ギリギリまで教科書の範囲が終わらないことが多々あります。
浪人生や中高一貫校の生徒たちが、夏前から過去問演習で実戦力を磨いている中、まだ新しい単元を習っている。このハンデは想像以上に残酷です。偏差値28からのスタートだった僕にとって、たった1年で理科2科目を医学部レベルまで引き上げるのは、不可能に近いミッションでした。

帝京大の「英語+選択2科目」

そこで僕が目をつけたのが帝京大学医学部です。
帝京大の一般入試は、英語(必須)+選択2科目という形をとっています。選択科目は「数学・物理・化学・生物・国語」から自由に選べるため、実質的に「理科1科目」での受験が可能なんです。

「これなら、間に合わない科目を捨てて、化学1科目に全力を注げば絶対に戦える!」
そう確信した僕は、他の理科科目には一切手を出さず、化学だけを極める「一点突破」の戦略をとりました。自分の持ち時間(残された期間)と、大学の入試制度を照らし合わせ、勝てる土俵を選ぶこと。これが、凡人が逆転するための勝因の第一歩です。

2. 偏差値28から全国1位へ。ゼロからの「参考書ルート」

戦略が決まったら、次は戦術です。偏差値28の状態から、具体的にどの参考書を使ってどう進めたのか。僕のリアルなルートを公開します。

スタートは『宇宙一わかりやすい高校化学』で「なぜ?」を問う

最初に手を出したのは、『宇宙一わかりやすい高校化学』の理論分野でした。
ただ漫画のように読み流すのではありません。ここで僕が絶対に意識したのは、「なぜこの現象が起きるのか?」を徹底的に自分に問うことでした。

公式を丸暗記するのではなく、「なぜこの公式はこの形をしているのか」「今、ビーカーの中の粒子はどう動いているのか」を、人に説明できるレベルになるまでじっくりと読み込みました。この初期段階での「現象理解」への執着が、後々大きな武器になります。

『セミナー化学』の「完璧」とは何か?

現象の理屈が頭に入ったら、次はアウトプットです。学校でも配られることの多い『セミナー化学』を使いました。
目標は、基本問題だけでなく「応用問題がすべて完璧に理解して解ける状態」にすることです。「完璧」とは、答えを覚えている状態ではありません。「なぜその立式になるのか」「他の解法はないのか」を、白紙のノートにスラスラと再現できる状態のことです。

いきなり本命を解かない。ワンランク下の過去問を挟む理由

セミナー化学が仕上がった段階で、「よし、帝京大の過去問だ!」と焦ってはいけません。
僕はここで、いきなり第一志望の過去問に挑むのではなく、まずは「志望校のワンランク下」の大学の過去問にいくつか取り掛かりました。
参考書の問題は単元ごとに整理されていますが、過去問は全範囲からランダムに出題されます。この「知識を引き出す練習」と「実戦での時間配分の感覚」をワンランク下の問題で養うことで、本命の過去問に挑む際の精神的なハードルを大きく下げることができました。

3. 全国トップレベルに到達するための「壁」の越え方

順調に進んでいるように見えるかもしれませんが、当然、僕にも大きな壁がありました。

無機・有機の「丸暗記地獄」からの脱出

化学を勉強していて一番きつかったのは、無機化学と有機化学の暗記です。
勉強し始めの頃は、物質同士の繋がりや反応式が全く見えず、ひたすら英単語のように無機質な化学式を丸暗記していました。覚えては忘れ、忘れては覚える。この時期は本当に苦しかったです。

しかし、理論化学の基礎が固まってきたある時を境に、突然点と点が線に繋がりました。
無機の化学式を1つ見るだけでも、「あ、これって単なる暗記じゃなくて、理論でやった『弱酸の遊離』の反応が起きてるだけか!」と理論化学の知識と結びついたんです。
有機化学でも同じです。「ベンゼンから派生してできる化合物を、個別に覚えるんじゃなくて、1つの流れとして図を描いて全部意識して覚えてみよう」と体系立てて考えられるようになりました。
この「繋がり」を意識し始めた瞬間、ただの丸暗記の量が劇的に減り、一気に医学部レベルの壁を乗り越えることができました。

帝京大特有の「大学レベル・初見問題」

帝京大医学部の化学は、マニアックな重箱の隅をつつくような暗記問題よりも、初見の思考力を試す問題が多い傾向にあります。
今だから分かりますが、大学の授業で習うような範囲が出題されることもありました。特に印象に残っているのが「フィッシャー投影式」の問題です。これは、化合物の立体構造を高校の教科書とは全く違う十字の書き方で表すため、多くの受験生は初見でパニックになります。

しかし、僕は冷静でした。なぜなら、「問題文の長い説明を丁寧に読み解けば、ただの高校レベルの構造決定の問題にすぎない」という本質に気づいていたからです。
一見難しそうで知らない知識が問われているように見えても、落ち着いて誘導に乗れば高校化学の知識の応用だけで解ける。この「見掛け倒しの問題」に怯えずに立ち向かえたことが、僕にとって最大の武器になりました。

4. 12時起床でも間に合う。浪人時代の「リアルな1日の使い方」

「医学部に受かる人は、毎日朝6時に起きて1日15時間勉強しているんでしょう?」
よくそう聞かれますが、僕の現実は全く違いました。

「12時起床でも完成度100%

僕は朝が致命的に苦手で、浪人中も毎日お昼の12時に起きていました。「そんな生活で受かるわけがない」と批判されることもありましたが、僕は睡眠時間を削ってボーッとした頭で机に向かう方が無駄だと割り切っていました。
その代わり、PLAN B.の先生から出された「1週間の日割りの宿題」は、自分自身でテストを行い、完成度が100%になるまで絶対にその日の勉強を終わりにしないという掟を守り抜きました。

英語6時間、化学は意外にも「2~3時間」

1日の大半(約6時間ほど)は、最も絶望的だった英語(doesからやり直し)に費やしていました。
では、全国1位になった化学はどうしていたかというと、無機・有機の暗記や復習に割いていた時間は「1日1時間半」ほどです。理論化学の現象理解や問題慣れをする最初の時期こそ時間はかかりましたが、本質を理解してしまえば、ダラダラと何時間もかける必要はなかったのです。

基礎が固まった後の「赤本+オリジナルノート」

化学の基礎が終わった秋以降は、「毎日1年分の赤本を解く」→「解説を熟読し、苦手分野を徹底的に詰める」→「参考書にも載っていないような新しい知識(マニアックな知識)を自分のノートにまとめる」というサイクルをひたすら回しました。
長時間机に向かうことより、やるべきタスクを明確にし、弱点を一つずつつぶしていく。この質へのこだわりが、全国模試1位を生んだのです。

5. 「自分なんかじゃ無理」じゃない。

もし君が今、
学校の授業が終わらない
化学の成績が全く上がらない
医学部なんて夢のまた夢だ
と思っているなら、一度PLAN B.に来てみませんか?

僕は、君が今どこでつまずき、何に絶望しているのかが痛いほどよく分かります。
「弱酸の遊離」の意味が腑に落ちるあの感覚、「フィッシャー投影図」のような初見問題への立ち向かい方、そして無駄を省いた1日のスケジュールの組み方まで、僕が偏差値28から這い上がったすべての経験を君に教えます。

君の夢を、今の偏差値や高校の進度のせいにして諦めないでください。正しいやり方を知り、環境を変えれば、人は必ず化けます。
鶴見の教室で、君と一緒に逆転への作戦を練れる日を楽しみにしています。

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・2025年合格実績
MARCH以上に71%(28人中20人が進学)!

受験生の71%がMARCHレベル以上の難関大学進学(20人/28人)
受験生の83%が日当駒専以上レベル以上の大学進学(24人/29人)
東高校MARCH以上合格率80%(5人中4人)
県立鶴見高校(偏差値30,40台から)MARCH以上合格率71%(7人中5人)
鶴見大学附属高校MARCH以上合格率67%(6人中4人)
市立南高校MARCH以上合格率100%(3人中3人)
〜その他下克上合格一例〜
県立川崎高校(偏差値30台)から明治大学政治経済学部合格
新城高校(偏差値30台)から慶應義塾大学経済学部合格(河合塾早慶模試慶應経済全国6位
鶴見大学附属高校普通科(偏差値30台)からMARCH合格
鶴見大学附属高校から上智合格

・平均偏差値13UP! PLAN B.鶴見校 2024年合格実績

合格実績

鶴見最強の合格実績

東京工業大、早稲田、慶応、東京理科大、明治、青山、立教、中央、法政、学習院などに多数合格。

・全受験生の成績UP!(受験生の平均偏差値13UP)
・地元市立東高校からのMARCH合格率は80%以上!(5人中4人が合格)
・早慶上理受験者の3人に1人が合格!
・全受験生のうち、94%が日東駒専以上に合格!(36人中34人が日東駒専以上に進学)
・MARCH受験者の55%がMARCH以上に合格!
その他、
横浜高校(入塾時偏差値36から法政大学合格)
川崎市立橘高校(入塾時偏差値43から明治大学合格)
現役神奈川大学落ち(入塾時偏差値33から中央大学合格)

・学習塾PLAN B.とは?

学習塾PLAN B.は「業界初!逆指導。」を取り入れることにより、生徒が自立学習を行うのをサポートします。

授業で一方的に学習内容を指導するのではなく、勉強の仕方を指導し、実際に学習が定着しているかまで確認を行います。

学習管理型の塾になりますので、

・自分で勉強していけるか不安
・何をしていいのかわからない
・言われないと勉強をするのが難しい

という生徒さんに最適な塾です。

また、地元鶴見密着の塾ということもあり、地元の高校から難関大学への合格を可能にしています!

・学習塾PLAN B.鶴見校 アクセス

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